代表者挨拶

株式会社 日本住宅再生
代表取締役 金野 文武
家をつなぐ 人をつなぐ 地域をつなぐ
住まいを必要とする人に住まいを届ける
株式会社日本住宅再生のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 私が不動産事業を立ち上げた理由、その原点は、私自身の生い立ちにあります。 私は昭和48年、神奈川県相模原市に生まれました。5歳のときに両親が離婚し、母の故郷である秋田県横手市へ移り住みました。 子どもの頃は、母と妹との3人暮らしでした。生活保護を受けながら、6畳と4畳半の2Kの古い平屋で、毎日3人で川の字になって寝ていました。 決して裕福な暮らしではなく、いわゆる「底辺」と呼ばれるような生活を、私自身が経験してきました。しかし、今振り返ると、その経験こそが、現在の私の原点になっています。 住まいは、ただ雨風をしのぐための建物ではありません。 安心して眠り、家族と食卓を囲み、「自分はここにいていい」と思える場所です。幼い頃の経験があるからこそ、私は「住む場所がある」ということが、人にとってどれほど大切なのかを知っています。 そして今、私は不動産会社とリフォーム会社を経営し、自分自身が人に住まいを提供できる立場になりました。 かつて住まいを与えてもらう側だった私が、今は住まいを提供する側になったのです。 だからこそ、所得や年齢、社会的な属性に関係なく、住まいを必要とする人が「自分には、ここにいていい場所がある」と思える、安心して暮らせる環境をつくりたいと考えています。 現在も、自らアパートやマンションの大家となり、生活保護を受けている方や、身寄りが少なく住まいの確保が難しい高齢者などへの居住支援に取り組んでいます。 そして、この取り組みを今後さらに広げていきたいと考えています。心からのありがとうが私の人生を変えた
私はこれまで、30数種類のアルバイトや仕事を経験してきました。そして26歳のときに、リフォーム会社を立ち上げました。 数多くの仕事を経験した私が、最終的にリフォーム業を生涯の仕事として選んだきっかけは、工事が完成した際に、お客様からいただいた一言でした。 「ありがとう」 その「ありがとう」は、それまで私が言われてきた「ありがとう」とは、まったく違うものに感じました。本当に心のこもった言葉でした。 「こんなにも人に喜んでもらえる仕事があるのか」 そう思うと、嬉しくて涙が出ました。 この経験が、私がリフォームという仕事を続けていこうと決めた原点です。リフォームと不動産の二つの事業を通じて
令和5年、株式会社日本住宅再生を設立し、不動産事業にも本格的に取り組み始めました。 現在は、リフォーム事業と不動産事業の二つを柱として、事業を行っています。 リフォーム事業では、相続物件のリノベーション、アパート・マンションの大規模修繕、一般住宅のリフォームなどを行っています。 不動産事業では、居住支援用アパートの賃貸、投資用マンションの賃貸、相続物件の買取・再販、アパート・マンションの仲介などに取り組んでいます。 こうした事業を進めるなかで、私は一つの大きな問題に気づきました。 それは、「相続された家が、次の人に引き継がれない」という問題です。売れない家と家を必要とする人をつなぐ
一方で、まったく反対の問題もあります。 戸建て住宅に住みたい、自分の家を持ちたいと思いながらも、所得が低い、住宅ローンを利用しにくいといった事情によって、購入することが難しい方がいます。 ひとり親世帯をはじめ、安心して暮らせる住宅を必要としている方も少なくありません。 つまり、世の中には「売れない家」がある一方で、「家を必要としている人」がいます。 私は、この二つをつなぐことができるのではないかと考えました。 私には、長年培ってきたリフォームの知識と経験があります。不動産を取り扱ってきた経験もあります。そして、自ら大家として住まいを提供することもできます。売れない家を買い取る
その家を再生する
住みたい人へつなぐ
この仕組みをつくりたいと考えています。古い家を壊したくない理由
私は、新築住宅を否定しているわけではありません。新築には、新築ならではの良さがあります。 しかし、まだ使うことができる家を簡単に壊し、更地にしてしまうことには、どうしても抵抗があります。 その家には、そこで暮らしてきた人たちの人生があります。家族が暮らし、子どもが育ち、食卓を囲み、数え切れないほどの思い出が積み重なっています。 相続された方のなかにも、「親が大切にしてきた家だから、できれば壊したくない」と願っている方がいます。 私自身も、子どもの頃に育った家が、何十年たってもきれいな姿で残っていたら、とても幸せなことだと思います。 だから私は、古い家を単なる「古い不動産」としてではなく、「人の想いが詰まった財産」として、次の世代につなぎたいと考えています。現場の努力だけでは越えられない壁
しかし、この事業を進めようとすると、法律や制度という、避けて通ることのできない壁があります。 例えば、親が亡くなっても相続登記がされていない、土地の所有者が分からない、または所有者と連絡が取れないといった問題があります。 その結果、通行権や私道持分などの問題を解決できず、家そのものは存在しているのに、「人が住み続けることが難しい不動産」になってしまうことがあります。 さらに、接道などの問題によって住宅ローンを利用できず、「購入したい人がいるのに購入できない」ということも起こります。 私は、これは「不動産会社がもっと頑張れば解決できる」という問題だけではないと考えています。 現場の努力だけでは、どうしても越えられない壁があるのです。住まいを届けるため法律や制度にも向き合う
私が法律や制度を変えたいと考えるのは、法律を変えること自体が目的ではありません。 目的は、あくまでも「住まいを必要としている人に、住まいを届けること」です。なぜこの家は流通できないのか
どの法律や制度が障壁になっているのか
何を変えれば家を再生して次の人へつなげられるのか
という問題を、一つひとつ明確にしていきたいと考えています。 そして現場で実際に問題を検証し、具体的な打開策をつくる。必要であれば、その打開策を行政や関係機関に提案し、法律や制度そのものを変えるところまで挑戦したいと思っています。私自身がファーストペンギンになる
私は、誰かが先に成功するのを待ち、その方法をまねしたいわけではありません。 全国の過疎地域には、同じ問題に苦しんでいる方がいます。 それならば、自分が最初にやってみる。失敗してもいい。失敗したなら、なぜ失敗したのかを明確にする。制度に問題があるなら、その問題を明らかにし、突破口を見つける。 私は、その意味で「ファーストペンギン」になりたいと思っています。 最初に海へ飛び込み、自分自身で道を切り開く。そして、自分一人だけの成功で終わらせるのではなく、誰もが再現できる仕組みにする。 それが私の目指す姿です。相続空き家を再生し全国の地域へ
私が最終的に目指しているのは、「相続空き家を再生して、次の人へつなぐ仕組み」を確立することです。 そして、その仕組みを全国の過疎地域へ展開し、全国の事業者や地域の方々と連携しながら広げていきたいと考えています。 なぜなら、これは宮城県だけの問題ではないからです。 日本全国で相続空き家が増えています。このまま何もしなければ、今後さらに増え続けます。 だから私は、「空き家をどのように処分するか」ではなく、「どのように再生し、次の人へつなぐか」という考え方へ変えていきたいのです。先人から受け継いだものを次の世代へ
日本には昔から、「万物には魂が宿る」という考え方があります。 私は、どれほど便利な世の中になっても、この感覚を大切にしたいと思っています。 古い家にも、その家を守ってきた人たちの想いがあります。先人が大切にしてきたものを簡単に壊して終わらせるのではなく、次の世代へつないでいく。 それは家だけではありません。 人も、地域も、文化も、想いも、同じです。 私は、先人が命をかけて守ってきた日本の心を、次の世代へつないでいきたいと考えています。 「君が代」に、「さざれ石の巌となりて苔のむすまで」という言葉があります。 小さな石が集まり、長い年月をかけて一つの大きな岩となり、それが永く続いていく。 私も、この言葉のように、一つひとつの小さな挑戦を積み重ね、やがて大きな仕組みにしていきたい。そして、その仕組みを次の世代へ残していきたいと思っています。 幼い頃の私は、「住まいを与えてもらう側」でした。 今は、「住まいを提供できる側」になりました。 だから今度は、私が受け取ったものを、次の誰かへ渡していきたいのです。家をつなぐ
人をつなぐ
地域をつなぐ
先人から受け継いだ日本の心を次の世代へつなぐ
それを自分の仕事を通じて体現し、生きていきたい。 これが、私が残りの人生をかけて、取り組み続けていこうと決めていることです。経営理念
空き家を再活し ひとりでも多くの方々にお求めやすい価格で中古住宅をご提供し 地方創生・日本活性に貢献します。
会社概要
| 会社名 | 株式会社 日本住宅再生 |
|---|---|
| 所在地 | 〒981-3132 宮城県仙台市泉区将監1-6-6-1階 |
| 代表者 | 金野 文武 |
| TEL | 022-346-0390 |
| FAX | 022-772-4402 |
| 営業時間 | 8:00-17:00(平日) |
| 定休日 | 土・日・祝 |
| 免許番号 | 宮城県知事(1)7116号 |
| 所属団体 | (公社)宮城県宅地建物取引協会会員 |
| 保証協会 | (公社)宮城県宅地建物取引協会会員 |
| 主な取扱物件 | 中古住宅・中古アパート・中古マンション・中古ビル・中古テナント・中古倉庫・土地・その他 |
| PR | 所得や属性に関係なく、誰もが御自分の住まいを所有できるように、リフォーム中古住宅をなるべくお求めやすい価格で販売したいと考えております。関連会社がリフォーム会社であるため、私たちはそれが可能です。「買いたい」「売りたい」のお気持ちに寄り添える企業でありたいと思っております。 |
パートナー
日本住宅再生には、仙台一心強いのパートナーが提携しています。



■名前:車塚 潤(くるまづかじゅん)
司法書士事務所tomoni 所属
■所有資格:
宮城県司法書士会会員(登録番号 宮城第493号)
簡裁訴訟代理等関係業務認定司法書士(認定番号 第137023号)
■お客様へのメッセージ「どんなご状況でもしっかりと受け取り、整理させていただき、お客様にとっても、次の方にとっても幸せな状況をお作りさせていただきます。」

■名前:佐藤祐輔(さとう ゆうすけ)
(株)LIFIX 代表取締役
■所有資格:
免許証番号:宮城県知事免許(1)第7184号
■お客様へのメッセージ「若さを武器にどんな困難なご状況でも笑顔で二人三脚に務めております。お客様の『本当にありがとう』が私の喜びです」
日本住宅再生の強み
日本住宅再生がなぜ、困難な状況下の物件でも、買い取り・売却・お引渡しが可能なのか、三つの強みからご紹介します。
あなたの相続したお家、空き家、諦めないでください。必要としてくださる方は必ずいますから。
一、独自の『マーケティング手法』によるマッチング力
日本住宅再生の一つ目の強みは独自のマーケティング手法からの「マッチング力」です。一般的には買い手を探すのは困難と言われている物件でも、高い確率で買い手・引き取り手を探すことができます。
マッチン成功・再生事例はこちらからご覧ください。
二、グループ会社『職人直営ハッピーリフォーム』による施工力
日本住宅再生の二つ目の強みは、グループ会社・ハッピーリフォームによる「自社施工力」です。このため、高品質なリノベーションを良心的な価格で実現でき、買い手・引き取り手を見つけることが優位になるのです。
日本住宅再生は、上記二つの強みから、幅広く様々な物件の引取、リノベーション、お引渡しにご対応でき、多くの方々を幸せにお導きすることが可能なのです。