再建築不可・接道なしでも売却できた理由

親が亡くなり、
気持ちの整理もつかないまま相続した土地。

望んで手に入れたわけではなく、
むしろ「どうして自分が…」という思いの方が強かったと言います。

その土地は、
道路に接しておらず、再建築もできない。
出入りするには、目の前の土地を所有する方に
通行の許可をもらわなければならない状況でした。

一般的な不動産会社に相談しても、
返ってくる答えは決まっていました。

「これは売れません」
「正直、取り扱えない土地です」

それでも、固定資産税は毎年かかり、
草が伸びれば近所からのクレーム。
役所からは管理の指示が入り、
猛暑の中、遠方から草刈りに通う日々。

「高く売りたいわけじゃない。
ただ、この負担から解放されたいだけなんです」

そんな切実な思いで、
最後に相談されたのが 日本住宅再生 でした。

日本住宅再生が行ったのは「売却」ではなく「再生の設計」

日本住宅再生では、
この土地を「一般市場で売る」ことはしませんでした。

なぜなら、
この土地の価値は
住宅用地としての価値ではなかったからです。

そこで日本住宅再生が行ったのは、
独自の視点での再構築でした。

・再建築不可
・接道なし
・単体では使いづらい

こうした条件を「欠点」としてではなく、
“誰にとってなら意味を持つ土地なのか”
という視点で見直したのです。

独自スキームで「必要としている買い手」を探す

日本住宅再生は、
不特定多数に売り出すのではなく、
この土地を実際に必要としている可能性のある相手
直接アプローチしました。

その結果、
・隣地所有者
・利用目的が明確な個人
・投資・管理目的で条件を理解している買い手

といった、
一般市場では出会わない買い手候補が浮かび上がりました。

条件面も、
感情論ではなく、
現実的かつ丁寧に整理。

通行・利用・将来性を踏まえたうえで、
双方が納得できる形で話が進みました。

「売れない土地」から「役目を終えた土地」へ

結果として、
この土地は無事に引き継がれました。

価格は、
いわゆる「相場」ではありません。

しかし、
売り手の方はこう話されています。

「お金以上に、
やっと肩の荷が下りた感覚でした」

相続した土地は、
必ずしも「資産」ではありません。

ときにそれは、
人生の重荷になることもあります。

日本住宅再生が目指しているのは、
土地を高く売ることではなく、
土地の役目をきちんと終わらせること。

もしあなたが今、
再建築不可・接道なし・遠方管理などで
「もう限界だ」と感じているなら。

その土地にも、
まだ”出口”が残っているかもしれません。

売れない土地には、
売れない理由があります。
そして同時に、
解決できる理由も、必ず存在します。

それを一緒に探すのが、
日本住宅再生の仕事です。

あなたのお困りの土地がありましたら、まずはご相談ください。

売れるかどうか、買い手が見つかるかどうかよりも、まずはあなたの思いをしっかりと受け止めることから始めてまいりますので。

(代表・金野)

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